Wednesday, January 04, 2012

刑事コロンボ 「死の方程式」

☆旧シリーズ中、(設定年齢が) 最年少の犯人。

若くして専門性の高い分野の学位を取得するなど、(悪知恵も含め) 知能レベルの高い犯人であることは本シリーズの常道に乗っていますが、加えて、最も若いだけに幼稚で “短気な奴” (米俗語で Short Fuse =本作の原題。直訳では “短い導火線”) でもあります。さらに、同じく本シリーズの常道である

 犯人以外ではあり得ない行動を起こさせ、追い詰める

ことに “容易に脱出ができない密室” というシチュエーションを加えスリリングなクライマックスに導く、という手法は、この後、洋の東西を問わず様々な作品に翻案されたように思います。

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Saturday, October 08, 2011

刑事コロンボ 「もう一つの鍵」

☆ シリーズ化後では初の女性犯人エピソード。

・・・でも 『死者の身代金』 と較べても、こちらの犯人は (若くて世間知らず、自分を過信している箱入り娘というキャラ設定の所為もあるんでしょうが) あまり頭が切れるとは思えないし、それどころかヒステリックにキレて墓穴を掘ってしまう、言ってみれば非常に判りやすい女性。これじゃ、警察官は女性の容疑者を落として (=自供させて) 一人前、って言われても今ひとつピンと来ないなあ(^^;

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Monday, August 15, 2011

刑事コロンボ 「二枚のドガの絵」

☆ 痛快、をまさに “絵に描いたような” エピソード。

『刑事コロンボ』 が NHK で放送され始め次第に人気を博していった頃、日本には家庭用録画再生機器 (VTR) というものがまだ普及していませんでした。所謂 “機械好き” な親御さんがいらして比較的裕福なご家庭や、写真館などを営んでいるご家庭になら 8mm 映写機があるかどうか、という程度の時代だったのです。
“刑事はどんな過程を踏んで、犯人を自供に追い込むのか” がキーポイントになる 『刑事コロンボ』 に於いては、各エピソードの全体にわたってかなりの集中力でもって観ていないと、以前も書いた “些細なようで、実は後の重要な部分への絶妙な伏線となるシーン” を見落とし、作品の面白さが正確に理解出来ない恐れがありました。録画が出来ない=観直しがきかない、わけですからね、当時は。でも、欧米の作品の場合これこそが一番の醍醐味であり、人情話とはまた別タイプの魅力があるのです。

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刑事コロンボ 「ホリスター将軍のコレクション」

☆ 犯人役は 『ローマの休日』 のアーヴィングさん。

倒叙ミステリー作品は、本格ミステリーより映像化 (特に TV ) に向いていると言われます。何故か?
本格ミステリーでは、終盤まで犯人がはっきりしないストーリー展開になっており、数ある登場人物の中に誰がみても大物俳優や性格俳優という人がキャスティングされていれば、多分犯人はこの人だな、と早々に見当が付いてしまいます。逆に言えば、推理探偵ものの場合は特に、主人公が探偵であっても犯人役も (悪役とは言え) 主役に準じる最も重要な役どころであり、そこには所謂ハクのつく俳優をもってこないと作品としてつまらなくなってしまいます。が、彼・彼女が犯人役だと終盤まで視聴者に悟らせないためには、同等の大物俳優・性格俳優をカモフラージュのために複数揃える必要があります。

片や倒叙ミステリーの場合、犯人及び犯行の経緯や手口が最初から明らかになっていますから、犯人役俳優は序盤からラストシーン (逮捕される) まで一番多く映っています。そして、探偵や刑事と直接対決し結果として犯人が敗北するに至る過程がメインで描かれますから、役者として本領発揮できるという面でも非常にやりがいのある役柄ということになります。

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Friday, July 01, 2011

刑事コロンボ 「指輪の爪あと」

☆撮ったのは、こちらの作品が 「構想の死角」 より先。

本格ミステリー作品に於いては、最初に出てくるのはメインになる事件と被害者や被害状況で、様々な推理を重ねた結果最後に犯人が誰なのか判明する、のが常でした。欧米でも Whodunit? (誰がやった?=犯人は誰だ?) という言葉があります。
これに対して 『刑事コロンボ』 は、多くは先に犯人も犯行の手口やそこに至る経緯までも明らかになっていて、その犯人がどのように自供に追い込まれ逮捕へと導かれるか、という過程、つまり刑事と犯人の攻防がドラマのメインになっています。倒叙ミステリーといわれ 『コロンボ』 のヒットにより How catch 'em? (どう追い詰める?) という表現が出来ました。

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Thursday, June 30, 2011

刑事コロンボ 「構想の死角」

☆森村誠一の江戸川乱歩賞受賞作 「高層の死角」 に引っかけた邦題です (笑)。

本格的にシリーズ開始。
メガホンをとったのは、ユニバーサルピクチャースタジオで修行中だった新進気鋭の24歳、スティーヴン・スピルバーグ。同名異人ではありません。皆さんよくご存知、あのスピルバーグ監督の若かりし頃です。
有名になってからの彼の作品を既に相当数観ている方が本作をご覧になれば
“ナルホド、若い頃からこういうカメラワークを好んで使っていたんだな”
と他作品の名シーンを思い出されるかも知れませんが、何も知らずに観ていた当時のコロンボファンにとっては、唖然とするほど新鮮なものだったのでした。

この少し後、人気劇画を映像化することになった 『激突!』 を撮らせて欲しいとアピールしに行ったスピルバーグは、担当プロデューサーから
 「何でもいい、君の一番の自信作を持ってこい」
と言われ、この 「構想の死角」 を提出したのでした。結果、TV 映画から劇場映画版、続編に至るまで彼が 『激突!』 シリーズのメガホンをとり、その後の華々しい映画監督人生へと繋がっていくのは先刻ご承知の通りです。

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Wednesday, June 29, 2011

刑事コロンボ 「死者の身代金」

☆パイロット版です。

「殺人処方箋」 の高視聴率 (29.9%) を受け 『刑事コロンボ』 はいよいよシリーズ化を目指します。そこで制作されたパイロット版が本作。
本放送に先立ちハリウッドの脚本家60名を集めて試写をし、シリーズ化を前提に参加する者を募ったところが、手を挙げたのは何とわずか2名。理由は

 原作無し、つまり “書き下ろし” の TV ムービー脚本としてのクオリティが高いことに大半の脚本家が驚き、尻込みしてしまったから

だとか。ちなみに、視聴率は35.7% (!!) でした。

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Tuesday, June 28, 2011

刑事コロンボ 「殺人処方箋」

☆しばらくの間、私的追悼特集として、連載にします。

以前も書きましたが。
ひとつの架空キャラを、海を隔てた他国でまでも時代を超えて愛され続ける人格として育ててくださり、さらに 『警部補 古畑任三郎』 シリーズや 『相棒』 シリーズなど多数のオマージュ作品が生まれるきっかけを結果として世に広めてくださった、その偉業は、本国でのエミー賞主演男優賞4度授賞というだけのものでは決して無いと思っていますし、ファンとして、ただただ感謝、その気持ち以外何もありません。

ピーター・フォークさん、本当に、本当に、ありがとう。
どうか安らかに・・・
   http://www.asahi.com/obituaries/update/0625/TKY201106250100.html

コロンボという名刑事が世に出る直接のきっかけとなったのは、単発の舞台作品 『殺人処方箋』 でした。しかも刑事は途中から出てくる脇役にすぎず、主役はあくまで殺人犯である精神分析医。キャスティングも、犯人役は 『第三の男』 などでも知られる名優ジョセフ・コットン、刑事役は渋い脇役が似合うオスカー俳優トーマス・ミッチェル、と、そのキャラを反映させたかのようなものでした。

が。
カーテンコールの時、観客からより大きな喝采を浴びたのはトーマス・ミッチェルのほうでした。
観ていた原作者のリチャード・レヴィンソンとウィリアム・リンクは驚き、ではいっそのこと刑事のほうを主役にしてみよう、と思い立つのでした。

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現在でも (昨年から) 英国では、舞台版が上演され続けています。
   http://www.columbo-prescription-murder.com/

リンク先に出ているのは概ね昨年後半以降に演じているセカンドキャストですが、コロンボ警部補役のファーストキャスト (昨年前半上演) は、往年の人気海外ドラマ 『バトルスター・ギャラクティカ』 @邦題:宇宙空母ギャラクティカ の初代スターバック中尉役や 『特攻野郎 A チーム』 のテンプルトン・ペック中尉@通称:フェイスマン 役でお馴染みのダーク・ベネディクトでした。
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そして、いよいよ映像化のはこびとなった時、既に名刑事役のトーマス・ミッチェルは故人となっていました。では誰にするか?
当初、設定年齢が60代と考えられていたためビング・クロスビーやリー・J・コップといった俳優にオファーが行きますが、どちらにも断られてしまいます。それでは、と抜擢されたのが “コロンボ役としては若すぎる” として3番手に甘んじていた40歳のピーター・フォークだったのでした。

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Wednesday, January 12, 2011

本当に大切なことは何?

☆伊達直人と古代進。

奇しくもどちらも、吹き替えていらしたのは故・富山敬さん。
私の子供時代に、賛否はどうあれ一世を風靡していた事実は否定のしようがない、アニメ作品の主人公キャラクターです。

生前の富山さんのコメントその他から推測しても、両方ともご本人にとって非常に思い入れのあるキャラクターであることはまず間違い無いでしょう。意味合いが微妙に異なっていたとしても、ね。
(少なくとも 『タイガーマスク』 は 『さらば宇宙戦艦ヤマト』 の半端じゃない盛り上がりの中でさえも “主役として最初にヒットした作品” として、富山さんご本人によって語られています)

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Saturday, January 01, 2011

♪♪明けましておめでとうございます♪♪

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Monday, December 13, 2010

リメイク、ということ。

☆前回の 『The Sound Of Music』 繋がりで・・・

録画したままになっていた Hi-vision 版 『West Side Story』 を改めて観てみました。
『The Sound Of Music』 と同じく R. ワイズ氏の監督、かつ ’59年の 『Ben-Hur』 に次ぐオスカー10部門受賞 (助演男優・女優賞含む) の作品です。ソウル・バス作のグラフィックデザインから浮かび上がるマンハッタン島に始まるニューヨークの俯瞰風景も、G. チャキリスにしか着こなせなさそうな深紅や紫色 (一時、自分の中で “チャキリス色” と呼んでいました・笑) の服も驚くほど綺麗! 是非 Blu-ray の永久保存版でリリースして欲しいものです。

・・・と、前置きは此処まで。
『The Sound Of Music』 もそうですが、この作品も、全くのオリジナルではなく所謂リメイクものの部類に含まれます。W. シェイクスピア作の 『ロミオとジュリエット』 をモチーフにした舞台ミュージカルの映画化作です。私自身も、作品自体には音楽から入りましたが、映画としてちゃんと観た時点では既に 『ロミオとジュリエット』 のストーリーは完全に頭に入っていましたから、あっ同じお話なんだな、ということはすぐにわかりました。

でも。
俗に言う “二番煎じ” には思えませんでした。何故か?
もちろん、あの L. バーンスタインの素晴らしいスコアと出演者たちの目を瞠らんばかりの格好いいダンスの所為も大きいでしょう。但し、それだけでも無いと思います。ストーリーが破綻していれば作品としてつまらないのは当たり前だし、確固とした元ネタがある以上はその 「肝」 となるポイントをどう活かしているか、が大切になってきます。
『West Side Story』 はそこをきちんと押さえていたからこそ成功したのだ、とつくづく感じます。

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Thursday, December 09, 2010

蘇った『The Sound Of Music』

☆・・・いやはや、更新が滞り申し訳ありません (陳謝)。

不朽の名作 『The Sound Of Music』 のBlu-ray が遂に日本でも発売されました。
しかも 20世紀 FOX 社の、この並々ならぬ気合いの入り方はどうでしょう。本当にこの通りなら嬉しいな、とリリースアナウンスが出た時から興味津々。
     http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_61011929_3?ie=UTF8&docId=3077040776&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=hero-quick-promo&pf_rd_r=14Q803KGAH9VZ1VAKBV9&pf_rd_t=201&pf_rd_p=96914449&pf_rd_i=B004323XVY

作品として大好きなので、いずれにせよ Hi-Def version は持っておきたかったわけで (厳密にはやはり、デジタルハイビジョン放送より Blu-ray のほうが高品質)、早々に予約をしました。
そして発売日当日に手元に到着。早速試聴すると・・・

本当に驚き! 嬉しい悲鳴です。
Blu-ray リマスターと名の付く仕事が、この作品を基準とし、或いは可能な限りこのレベルに近いところを目指してくださるよう望みます。
素晴らしいです!!

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Wednesday, June 02, 2010

うは~っ、驚いた!(^^;

☆或る夜の出来事でした (笑)。

何故なのかは本人も全然わからない様子、つまり単なる偶然だったそうですが、とにかくその夜、私がお風呂からあがってくると珍しく夫が TV を観ていました。で、私もしばしおつきあい。何やらお笑い番組の様子です。すると・・・

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Monday, May 17, 2010

念願叶った!(感涙)

☆新録版も素晴らしいんですよ、念のため。

『刑事コロンボ』 小池朝雄さん版 #45 「策謀の結末」 放送決定!
     http://www.nhk.or.jp/kaigai-blog/100/47153.html#more

紛失されたまま一部ファンの間だけで埋もれてしまうのか、と永らく暗澹たる想いでしたが、とうとう陽の目を見る時が来ました。

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Wednesday, April 07, 2010

何でも屋。

☆言うまでもなく、褒め言葉です。 主役というのは、単独では成り立たないことが多い...

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Wednesday, February 10, 2010

/~ ・・・実行不可能な指令を受け、

☆ あくまで TV ドラマ版のお話です、ハイ(^^;

・・・頭脳と体力の限りを尽くしてこれを遂行する
  プロフェッショナルたちの秘密機関の活躍である

というナレーションと、タイトルロゴが機関銃で撃ち抜かれるタイトルバックのオープニング、とくれば 『スパイ大作戦』 (原題 『Mission: Impossible』) でございます♪
(尤も、これは日本独自の演出なのですが)

『刑事コロンボ』 より放送時期としてはさらに古く、私も相当幼かった筈なのですが、たびたび話題にしている通り TV 番組や音楽に関しては非常にマセた家庭環境の中で生まれ育ったため (笑)、あの擦ったマッチの炎が導火線に移りチリチリと燃えていく画と L. シフリンの格好いいテーマ曲も併せて、強烈な印象なのであります。

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Friday, January 08, 2010

2度あることは・・・(笑)。

☆新年早々、笑っていいのか悪いのか(^^; 詳細はこちらをご参照ください。   ...

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Thursday, December 31, 2009

2009年も残りあと僅か。ありがとうございました。

☆更新の頻度がガタ落ちで、申し訳ありませんm(_)m 皆さま、 改めまして本年中...

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Tuesday, October 06, 2009

改めて、スピルバーグ作品について。

☆特に彼の信奉者というわけではありませんが(^^;

でも別に、嫌いでもありません。ハイ。

先日の連休あたりから NHK の衛星映画劇場にて、S. スピルバーグ特集で彼の監督作品の一部が放送されています。その大トリに 『刑事コロンボ』 の 「構想の死角」 が再び放送され、そこから BS-2 (現在放送中の BS-hi とは別に) での 『コロンボ』 毎週放送へと突入していくようです。
・・・既存のファンのツボを突くのはもちろん、新しく 『コロンボ』 のファンが開拓されるためには、無名時代のスピルバーグ監督作 「構想の死角」 がツカミとして一番手っ取り早いんだろうなあ、やっぱり (笑)。

彼が、結果的に出世作となった映画 『激突!』 を撮らせて欲しいとアピールしに行ったとき、プロデューサーに “何でもいいから自信作を1本持ってこい” と言われて持って行ったのがこの 「構想の死角」 だったそうですからね。事実、後年のヒット作を彷彿とさせるようなカメラワークが 「構想の死角」 の中に結構出てきますから、そういう目で観ても面白いかも知れません。

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Saturday, October 03, 2009

看板に偽り “大いにあり”。

☆勘弁してくださいな、もう。

*** しばらくの間、右手を全く使えない状況だったもので・・・日記を挙げるのが遅くなり申し訳ありません ***

で、本題。
この日記の続き+αみたいなモンです。
     http://music-fan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_4e1e.html

世の中、自分の好きな ( or かつて愛した) もののキーワードがくっついてさえいれば、何でも無条件に肯定するファンばかりとは限らないわけですよ。無条件に肯定することだけがファンとしてのあり方だとも必ずしも思いません。愛あればこそ、受け入れられないことだってあります。

人それぞれでしょうけれども。

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«不世出の “Entertainer”。